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コーレル、魔物娘化ルート

前回が第3弾、性転換ルートでしたが如何だったでしょうか?
単なる洗脳ルートよりは充実して書けた感はあります。

さて今回は4.魔物娘化ルートです。
一番詰め込まなくてはいけないルート。

では、どうぞ!




拘束台に固定されたコーレル。
その様を見ながらニートは既に妄想の世界へと突っ走っていた。
「(ふふ、うふふふふふ。
  さぁどうしてあげようかな。
  あたしの好みにしないとな
  ぐふふふ...。
  しかし、こんなに可愛いのに男とかは駄目だろ。
  絶対あたし好みの女の子にしてあげるぜ...。)」
不穏な空気を感じ取ったコーレルが声をあげる。
「何をッ
 何を考えている!?
 ボクは絶対、おまえの部下になんかならないぞッ!!」
「ふふっ
 はははははっ!!
 いや、なぁに。
 おまえが男だなんて意味が解らん。
 おまえは今からあたし好みの女の子になるのさ!
 ははっ
 ははははははははっ!!」
「ふざ...けるな!」
「ふざけてなどいないさ。
 おまえは今からあたしが改造する。
 そして、あたしのものになるのさ!
 あははははははっ」
ニートは改造に必要な魔具、不気味な結晶等を取り出していく。
「さぁ、観念しな...?」
「ヒッ
 …や、嫌ぁ!!
 (涙目で上目遣いにニートを見る)」
「!!!!!(ゾクゾクゾクッ)
 フフッ
 知らずとやっているのならその仕草...。
 あたしの被虐心に火がつくじゃないかッ
 安心しな、次に目が覚めるときはあたし好みの可愛い娘(コ)になってるから!
 -雷撃掌。」
バチィッッッ
ニートは雷を帯びた掌をニートの腹部に叩き込む。
「なぁッ!?
 ぁ...(ガクリ)」
気絶するコーレル
「ふふっ
 ふふふふふふ...。
 大丈夫、ちゃんと可愛い娘(コ)にしてあげるよ。
 さぁ、2号!術の準備だ!」
「-ッ」
「1号の魔力電池あるな!?
 あれを補助に使う!
 3号!
 おまえはコーレルの服を脱がせて!
 あたしがやりたいが特別に3号、おまえが任せる!!」 
「マ゙ッ」
てきぱきとコーレルの衣服を剥いでいく3号。
2号は1号の死体から取り出した魔力電池を引っ張り出してくる。 
「次は核の準備だ。」
ニートは先ほど取り出した魔具と不気味な結晶を持って拘束台に近づく。
結晶を一つ、コーレルの額に置く。
もう一つは胸に。
そして最後の一つは下腹部に置いた。
そして、魔具に魔力を込める。
「…!
 これで良し。」
その魔具を胸の結晶と一緒に置く。
結晶と魔具をコーレルの正中線を通るように置く。
「さて、あたしの魔力だけでは足らないから補助として1号の魔力電池を使うよ。
 それと2号、おまえの魔力も少し使うよ!」
「-ッ」
2号が頷く。
2号が頷いたのを見て法術を起動するニート。
-ドクンッ
コーレルの身体が痙攣する。
「あッ!?
 あああああああああああああああああッ!?」
「さぁッ
 生まれ変われ!
 コーレルッ!!」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
コーレルの絶叫がニートの部屋に響く。
「ハハッ
 あたしの望むとおりのッ
 姿にしてやるよ!
 ハハハハッ!!」
コーレルの肉体が徐々に変わっていく。
剣士型のコーレルの能力を後押しする、敏捷性に富む猫科の動物のようだ。
あくまで機能美。剣士型のコーレルの特徴は崩さないように再構築されていく。
そしてボディラインは少女と女性の中間のような流線型を持ち、
男の肉体的な作りとは違う柔軟さを感じさせる。
おまけに、獣耳まで生えている。
「うぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁッ
 あ...。
 ぅ...ぁ...。(がくり)」
「術式完了。
 3号、このコを培養槽に入れて。
 2号、すまなかったな。休んでてくれ。」
「マ゙ッ」
「-ッ」
筒状の培養槽に入れられるコーレル。
ニートが観測用の水晶球でコーレルの身体をスキャンする。
「ぐふふ...
 あたしの理想の姿になったじゃあないか。
 ぐふ、ぐふふふふ...」
端末にコーレルの状況が次々と表示されていく。
「ん...。
 器官も正常に変化してるな。
 肉体も正常っと。
 すこし胸部の魔力が高いのが気になるが、まぁ核の名残だろう。」
一覧をざっと見てコーレルに呼びかける。
「コーレル、聞こえるか?」
獣耳がピクリと動く。
「コーレル、答えろ。コーレル。」
「…ぅ...?
 あぅ?
 何っ!?
 ここ!?」
「フフフッ
 おまえは今、私の研究所にある培養層の中さ。
 それよりもまず、生まれ変わった身体を見ないとな。」
「!?
 なッ何なのッ!?
 この身体っ!?
 まるで、魔物...みたいな...?
 それに...女の...子?
 ど、どうして!?」
「ハハッ!
 ハハハハハハッ!
 いいな、その反応。
 非常にそそられる!」
全身の詳細スキャンが終了し、異常がない事を水晶球が知らせる。
「ふむ。
 "異常ナシ"か。よかったな、コーレル。
 今のおまえは立派な魔物娘だ。
 どうやら影狼の因子が強く働いているようだな。
 強くて可愛いとか最強すぎるだろ。な?
 あぁ、ちなみに今のおまえは獣耳生えてるから。」
「なっ!?
 あぁッ!?」
慌てて自分の頭を触るコーレル。
そして猫耳の存在を確認して驚愕する。
「ぐふふ...。
 いい反応だな...。(じゅるり)」
「お、お前はっ
 人を何だと思っているんだっ!(涙目で)」
「ん?
 人間の事か?
 そんなのおまえみたいな可愛いのを除けばゴミだな。
 殺しても飽き足らん。
 この殲滅型魔道兵が量産の暁は人間どもなぞあっという間に叩いてみせるわ!!」
「何故...何故そこまでボクたち人間を憎むんだ!?」
「まず言っておくけど、お前はもう人間じゃねぇぞ?」
「うぅ...。」
「まぁいいか。
 聞きたいか?
 あたしが人間をここまで憎むのかを。
 ドモスみたいな人間と仲良くする魔族を嫌うかをよ!」
「はい...。
 あなたが...人間を恨むその理由。
 聞かせて、下さい...。」
「…もう300年くらい前の話か。
 今は「砂漠の国」なんて言われているがあそこは広大な草原で「騎馬の王国」なんて呼ばれてたっけな。
 当時あたしはまだ魔王ではなく、一人の研究好きな魔族の女だったんだ。
 色々発明しては人間たちに与えてやっていた。」
「そうなんですか...。
 (人間と魔族が共存してた時代もあったんだ...)。」
「それなのに人間どもは...。
 自己の利益の為だけに自然を破壊し!
 自分たちの扱いが悪いことを棚に上げあたしたちを糾弾し!
 仲間の魔族たちは自称「勇者」どもに殺させた!」
「ッ!?
 (ご先祖様が!?)」
「そして自分たちの罪は隠蔽し全ては魔族のせい、
 人間たちは悪くない!ときたもんだ!
 そして勇者どもに追いやられて殺されかけた時にあたしは魔王として覚醒したのさ。
 以来、異次元に城を建て、一人で研究を続けてきた。
 誰とも接しず、攻められてもあたしだけで守れるようにな。」
「…」
「だけど...時々思い出すんだ。
 「騎馬の王国」での仲間たちの事を。
 皆で場か騒ぎしながら開発していたあの頃をな...。
 今はもう、戻ってこないあの時だが。
 それもこれも...人間どものせいだがな!」
「そんな...過去があったのですか...。
 (むしろ罪はボクたち人間側に…)
 ボクはまだまだ子供でした。
 理由も聞かず、貴方を恨んでいた...。」
「ハッ
 あたしは別に、同情して欲しくてこんな話をしたわけじゃねぇよ!
  ただ、おまえのその可愛さに免じて昔の話をしてやっただけさ!」
「ニートさん...」
「…。
 その、つまらねぇ話を聞かせて、すまなかったな。」
「い、いえ...。」
コーレルは自問自答する。
「ボクの村を滅ぼしたのは確かにニートさんだ...。
 しかし、ずっと昔にニートさんに危害を加えたのはボクのご先祖様なんだ...。
 確かにボクはニートさんを許せない。
 だけど...攻めることが出来ない...。
 どうしたら...。」
その時、コーレルの頭にドモスの事が思い浮かんだ。
あの魔王は昔は人間と争っていた。
しかし今は共存の道を生きている。
それは「終わりのない報復合戦に嫌気が刺したから」だと彼は言っていた。
その事と先ほどのニートの寂しそうな乾いた笑い顔を思い出したコーレルは決心する。
「(ボクは...ニートさんのものにはなれないけど、
  ニートさんの仲間となってあの人の間違いを正そう...。)」
「まぁ、今日のところはそのまま培養槽の中で寝ろ。
 急激に肉体が変わりすぎてるし、魔具の魔力が落ち着いてねぇ。
 明日にでもなら落ち着いてるだろ。
 またあとで3号に服など用意させるから。
 じゃあな。」
「は...はい...。」
決心したコーレルに迷いはない。
「(明日…ちゃんと話そう。)」
その夜は眠りについた。
翌日、培養槽から上げられたコーレル。
身体能力が飛躍的に向上しており、力加減がうまくいかない。
「ぅぅ!?
 ち、力がうまく...。」
自分が装備していた皮鎧や服までを容易く引き裂いてしまう。
「あぁ!?
 ど、どうしよう…。」
「マ゙ッ」
3号が変わりの服を差し出す。
「ぇ?
 い、いいんですか...?」
「マ゙ッ」
広げてみるとそれはエプロンドレスだった。
「これはッ
 流石にッ着れません!!(半泣)」
「…」
無言で威圧感を与える3号
「そんな...
 (悪い事だけどこの服も破れてしまえば...)」
破れてしまった事を装い軽く力をいれるコーレル。
「!?
 (あれ?破れない!?)」
3号がコーレルの肩に手を置く
「(ビクッ)
 !?」
3号がまるで「諦めろ」というように首を振る。
「…解りました...。(涙)」
下着(なぜか女物)を履きエプロンドレスを着ていく。
こまごまとした衣類も3号の指導の上、装着。
そして最後にカチューシャをセット。
姿見の中に猫耳猫目の半獣人の女の子が映っている。
「(ドキリ)
 これが...ボク...?」
ドキドキしているところ、3号がコーレルの肩に手を置く。
「!?」
-グッ
無言で親指を立てる3号。
「……。」
その時、部屋にニートが入ってくる。
「着替え終わったか?
 3号…って、ぅぉおおおおおおおおおッ!?」
「(ビクッ)
 わぁぁぁぁぁぁッ!?」
「(これは...思ってた以上の破壊力だなッ!?)
 ちゃ、ちゃんと着付けはできたようだな。」
「は、はい...。
 あの、ニートさん...。(上目遣いで)」
「(ドキリッ)
 な、なんだ...?」
「ゆっくり、考えたのですが...。。
 ボクは…ボクはあなたのものにはなれません。
 それにボクはあなたのしたことを許す事は出来ません。」
「(ピクリ)
 そう...か。
 なら仕方がない、殺s…」
「だけど、あなたが変わっていけるように。
 あなたと共に生きてみたいのです。
 あなたと一緒にいて、あなたと過ごし、あなたの思いを知りたいんです。
 あなたのものになるのは、それからにさせて下さい。」」
「…ぁ?
 おまえが言いたい事をイマイチあたしは理解できんのだが?
 あたしがおまえの思う"あたし"になれって事か?
 そうしたらおまえはあたしのものになるのか?」
「そ、そうです。
 あなたの人間に対する考え、それは簡単には変えることは出来ないと思います。
 だけど、少しずつでも変えていけたら、いいんじゃないかなと思うんです。
 それに、あなたが望む姿にボクを変えたのなら、あなたを少しでもボクの望むあなたに変えたいから。」
「ハッ偉そうな!
 ハハハッ
 解ったよコーレル、おまえがあたしのものになってくれるように、あたしも努力するさ。
 それで、今はいいか?」
右手を差し出すニート。
「!
 は、はい!
 ありがとうございます!」
ニートの差し出した手を握るコーレル。
「あ。」
「ん?
 どうした?」
「一応ドモスさんにもご挨拶したほうがいいですよね?」
「面倒くせぇな...。
 いいだろ?」
「ニートさん、ドモスさんをズタボロにしちゃってますし、
 ボクはボクの意思でニートさんについていく事を決めました。
 拉致されたと勘違いさせたままは良くないと思います。」
「生真面目だなぁ。
 ま、しょうがない。
 行くか。」

端末を操作するニート。
行き先はドモスの屋敷(ログハウス)

~続く~

という訳でお送りしてまいりました。
4ルート。しかし...どれも似たり寄ったりなのでコピペしたかの用に同じに。
ニュアンスも統括したほうが良い感じがしたので、後で内容チェックして差し替えなどもしました...

さて、1.2.3.4.どのルートが良かったでしょうか?
コメントorツイッターでご支持いただけましたなら幸いです。

暫く反応を見て続きを書貸せて貰います。
ではでは~

-おしたり
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プロフィール

忍足誠

Author:忍足誠
厨二病真っ只中。 ラノベを読んだり、SS書いたりして日々自堕落に生きてます。 魔物娘・悪堕属性大好き。 こっそりオーディオ属性あり。
なお、アイコンは左藤空気先生より使用許可をいただいております。
Twitterアカウント:M_oshitariです。

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