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コーレル、性転換ルート

第2弾、洗脳ルートを前回はお送りしましたが、如何だったでしょう?
ちなみに私は書いててなんですが、消化不良でした。(待て

だって、自分の文章能力の低さがありありと出て辛かったんだもの!orz

という訳で今回は
3.性転換ルートです。

どうぞ~



拘束台に固定されたコーレル。
その様を見ながらニートは既に妄想の世界へと突っ走っていた。

「(ふふ、うふふふふふ。
  こんな可愛いのに男って駄目だろ。
  世間では男の娘とかがはやってるらしいけど、あたしは認めないね!)」
「何を...考えているッ!?
 ボクは、絶対お前の部下なんかにはならないぞ!」
「ハハッ
 何もおまえを部下に欲しいわけじゃないんだぞ?
 クク...。
 ハハハハハッ!!」
「じ、じゃあ何が目的なんだ!?」
「クハハッ
 おまえを愛玩用として欲しいんだよ!」
「そんなの...嫌だッ!!
 (涙目で上目遣いにニートを見る)」
「!!!!!(ゾクゾクゾクッ)
 フフッ
 知らずとやっているのならその仕草...。
 あたしの被虐心に火がつくじゃないかッ
 待ってな、すぐあたしの思い通りの可愛い娘(コ)にしてあげるから!
 -雷撃掌」
バチィッッッ
ニートは雷を帯びた掌をニートの腹部に叩き込む。
「なぁッ!?
 ぁ...(ガクリ)」
気絶するコーレル。
「ククッ
 クハハハハハハッ
 次におまえが目覚めた時にはッ
 うは、うははははははッ(じゅるり)!!
 さぁ、忙しいぞ!?
 2号!術の準備だ!」
「-ッ」
「1号の魔力電池あるな!?
 あれを補助に使う!
 3号!準備だ!
 それと、コーレルの服を脱がせて!
 あたしがやりたいのはやまやまだがッ!!」 
「マ゙ッ」
「次はこれだな。」
取り出したのは3つの結晶だった。
一つをコーレルの額。
もう一つをコーレルの胸の上に。
最後の一つを下腹部に。
正中線を通るように置く。
「さて、あたしの魔力だけでは足らないから補助として1号の魔力電池を使うよ。」
準備を終えて法術を起動するニート。
ビクンッ
コーレルの身体が痙攣する。
「あッ!?
 あああああああああああああああああッ!?」
「さぁッ
 生まれ変われ!
 コーレルッ!!」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
コーレルの絶叫がニートの部屋に響く。
「ハハッ
 あたしの望むとおりのッ
 姿にしてやるよ!
 ハハハハッ!!」
コーレルの肉体が男性から女性へと変わっていく。
あくまで機能美。
剣士型のコーレルの特徴は崩さないように再構築されていく。
「ふっふ...。
 あまりに変貌しているとギャップがありすぎるしな。
 今のまま、女の子にしてやるよ!
 ぐふ、ぐふふふふ...(じゅるり)」
「うぁぁぁぁぁぁぁぁっぁぁぁッ
 あ...。
 ぅ...ぁ...。」
「術式完了。
 3号、このコを培養槽に入れて。
 剣も握れないくらい今は非力だから警戒しなくていいぞ。」
「マ゙ッ」
筒状の培養槽に入れられるコーレル。
ニートが観測用の水晶球でコーレルの身体をスキャンする。
「ぐふふ...
 あたしの理想の姿になったじゃあないか。
 ぐふ、ぐふふふふ...」
端末にコーレルの状況が次々と表示されていく。
「ん...。
 器官も正常に変化してるな。
 肉体も正常っと。
 すこし胸部に魔力の結晶の名残があるな。
 いずれ落ち着くだろ。」
一覧をざっと見てコーレルに呼びかける。
「コーレル、聞こえるか?」
「ぅ...?
 ぁ...?
 ここはッ!?」
「フフフッ
 おまえは今、私の研究所にある培養層の中さ。
 それよりもまず、生まれ変わった身体を見ないとな。」
「ぁ...。
 ああッ!?
 ぼ、ボクの身体が!?
 お、女の子に!?」
「ハハッ!
 ハハハハハハッ!
 いいな、その反応。
 非常にそそられる!」
全身の詳細スキャンが終了し、異常がない事を水晶球が知らせる。
「ふむ。
 喜べ、コーレル。
 今やおまえは完全な"女の子"だぞ。
 ハハハッ」
「そ、そんな!?」
「3号、コーレルを培養槽から出してあげな。」
「マ゙ッ」
培養槽から引き上げられるコーレル。
とりあえずバスタオルで身体をまくコーレル。
そして服を与えられるのだが、何故かエプロンドレス。
「ボ、ボクの服はッ!?」
「あぁ、もう不要だから燃やした。
 まぁ安心しろ。
 あんな服は今後二度と着せさせない。」
「ふ、ふざけるな!
 男のボクがこ、こんな服なんて着れない!」
「だーかーらー、もうおまえは女の子なんだって。」
その時コーレルの視界に愛用のロングソードが映る。
「やぁぁぁぁぁッ」
3号の脇を駆け抜け、立て掛けていたロングソードをつかみ、鞘から抜こうとするが持ち上げる事すら出来ない。
「あ、あれ...?」
「あぁ、肉体改造施してるから今のおまえはまさに少女と同じ力しかないぞ。
 ちなみに鍛えても筋力はつかない様に調整済みだ。」
「お...お前は!
 人を何だと思ってるんだっ!(涙目)」
「ぁ?
 おまえみたいな例外を除けば、ゴミだな。
 殺しても飽き足らん。
 この殲滅型魔道兵が量産の暁には人間なぞ全て駆逐してくれる。
 人間も、人間と仲良くする魔族もな!」
「何故...何故そこまでボクたち人間を憎むんだ!?」
「…長くなる話だ...。
 ま、話してやらんでもないさ。
 その前にまず、服着ろ。
 何度も言うがお前はもう女の子だ。
 あたしはそのままでも一向に構わんがな?(じゅるり)」
「ぅ...。」
「マ゙ッ」
エプロンドレスを差し出してくる3号。
「き、着替えてきます。
 どこか、部屋はありませんか...?」
「何恥ずかしがってんだ。
 すでにあたしに全てを見られてんだろ?」
「気絶してる間ならまだしも、今まじまじと見られるのは恥ずかしいですッ(赤面)」
「チッ
 3号、案内してやんな。」
「マ゙ッ」
部屋に案内され、衣服に袖を通していく。
こまごまとした衣類も3号の指導の上、装着。
そして最後にカチューシャをセット。
3号が用意した姿見を見て思わずドキリとしてしまうコーレル。
「(ぇ...。
  これが、ボク?)」
ドキドキしているところ、3号がコーレルの肩に手を置く。
「!?」
-グッ
無言で親指を立てる3号。
「……。」
そしてニートの待つ部屋へ。
ニートがコーレルの姿を見た瞬間、思わず心の中で呟いた。
「(!
  想像以上に似合うじゃねぇか...。
  ぐふふ...)」
ニートの邪な感情を知ってか知らずか、コーレルが切り出してくる。
「あなたが...人間を恨むその理由。
 聞かせて、下さい...。」
「せっかちだなぁ。
 もう少しあたしに鑑賞時間をくれよな...。
 ま、いっか。
 …もう300年くらい前の話か。
 今は「砂漠の国」なんて言われているがあそこは広大な草原で「騎馬の王国」なんて呼ばれてたっけな。
 当時あたしはまだ魔王ではなく、一人の研究好きな魔族の女だったんだ。
 色々発明しては人間たちに与えてやっていた。」
「そうなんですか...。
 (人間と魔族が共存してた時代もあったんだ...。)」
「それなのに人間どもは...。
 自己の利益の為だけに自然を破壊し!
 自分たちの扱いが悪いことを棚に上げあたしたちを糾弾し!
 仲間の魔族たちは自称「勇者」どもに殺させた!」
「ッ」
「そして自分たちの罪は隠蔽し全ては魔族のせい、
 人間たちは悪くない!ときたもんだ!
 そして勇者どもに追いやられて殺されかけた時にあたしは魔王として覚醒したのさ。
 以来、異次元に城を建て、一人で研究を続けてきた。
 誰とも接しず、攻められてもあたしだけで守れるようにな。」
「…」
「だけど...時々思い出すんだ。
 「騎馬の王国」での仲間たちの事を。
 皆で場か騒ぎしながら開発していたあの頃をな...。
 今はもう、戻ってこないあの時だが。
 それもこれも...人間どものせいだがな!」
「そんな...過去があったのですか...。
 (むしろ罪はボクたち人間側に…)
 ボクはまだまだ子供でした。
 理由も聞かず、貴方を恨んでいた...。」
「ハッ
 あたしは別に、同情して欲しくてこんな話をしたわけじゃねぇよ!
  ただ、おまえのその可愛さに免じて昔の話をしてやっただけさ!」
「ニートさん...」
「…。
 その、つまらねぇ話を聞かせて、すまなかったな。」
「い、いえ...。」
コーレルは自問自答する。
「ボクの村を滅ぼしたのは確かにニートさんだ...。
 しかし、ずっと昔にニートさんに危害を加えたのはボクのご先祖様なんだ...。
 確かにボクはニートさんを許せない。
 だけど...攻めることが出来ないよ...。
 どうしたら...。」
その時、コーレルの頭にドモスの事が思い浮かんだ。
あの魔王は昔は人間と争っていた。
しかし今は共存の道を生きている。
それは「終わりのない報復合戦に嫌気が刺したから」だと彼は言っていた。
その事と先ほどのニートの寂しそうな乾いた笑い顔を思い出したコーレルは決心する。
「(ボクは...ニートさんのものにはなれないけど、
  ニートさんの仲間となってあの人の間違いを正そう...。)」
考えのまとまったコーレル。
「ん?
 どうした?」
「ボクは、いくら女の子にされようとも、あなたのものにはなりません。
 それにボクはあなたのしたことを許す事は出来ません。」
「(ピクリ)
 そう...か。
 なら仕方がない、殺s…」
「だけど、あなたが変わっていけるように。
 あなたと共に生きてみたいのです。」
「…ぁ?
 おまえが言いたい事をイマイチあたしは理解できんのだが?
 あたしがおまえの思う"あたし"になれって事か?」
「そ、そうです。
 あなたの人間に対する考え、それは簡単には変えることは出来ないと思います。
 だけど、少しずつでも変えていけたら、いいんじゃないかなと思うんです。」
「ハッ偉そうな!
 ハハハッ
 解ったよコーレル、おまえがあたしのものになってくれるように、あたしも努力するさ。
 それで、今はいいか?」
右手を差し出すニート。
「!
 は、はい!
 ありがとうございます!」
ニートの差し出した手を握るコーレル。
「あ。」
「ん?
 どうした?」
「一応ドモスさんにもご挨拶したほうがいいですよね?」
「面倒くせぇな...。
 いいだろ?」
「ニートさん、ドモスさんをズタボロにしちゃってますし、
 ボクはボクの意思でニートさんについていく事を決めました。
 拉致されたと勘違いさせたままは良くないと思います。」
「生真面目だなぁ。
 ま、しょうがない。
 行くか。」

端末を操作するニート。
行き先はドモスの屋敷(ログハウス)

~続く~

大まかな流れは魔物男の娘ルートと一緒なので引用している箇所が何箇所もあります。

さて、次回は魔物化してさらに性転換するルート。
これ以上にボリューミーな内容にしないと。。。。(汗

-おしたり
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プロフィール

忍足誠

Author:忍足誠
厨二病真っ只中。 ラノベを読んだり、SS書いたりして日々自堕落に生きてます。 魔物娘・悪堕属性大好き。 こっそりオーディオ属性あり。
なお、アイコンは左藤空気先生より使用許可をいただいております。
Twitterアカウント:M_oshitariです。

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